二階のトイレから水が漏れ、一階が水浸しになった我が家

家屋に多大なる被害を及ぼしてしまう水害は、決して大雨や洪水などの自然災害のみで起こるわけではありません。そんなことを言うと「じゃあどのような水害があるのか?」と疑問に思われるでしょう。そんな疑問も我が家で起こった、物凄く大変な水害のことを知れば妙に納得がいくはずです。ではそれがどのような水害だったのかというと、二階のトイレから水が漏れ、そして一階が水浸しになったという水害でした。

トイレからの水漏れでそこまでの水害が起こるのだろうかと思われるかもしれません。確かに、普通の水漏れであれば、配管から少しだけ水がチョロチョロ出ているようなものがほとんどでしょう。しかし、我が家で起こったトイレの水漏れの場合、配管が破裂してしまったことから一気に大量の水が漏れだしてしまい、それが二階の廊下をつたって全て一階に降りてきたという状況でした。ある意味で水漏れとは言わずに、水の事故とも言い換えることができるかもしれません。

この事故ともいえるべきトイレの水漏れに気付いたのは、その水漏れが起こってから数時間後のことでしたので、早期発見早期対応という原則もできずに一階部分がかなりの被害を受けていました。電化製品は使い物にならないものも多く、床に置いていた様々な家具や雑貨もトイレの水で汚染されていたのです。この現状はまさしく地獄絵図。ただ、幸いなことにトイレから漏れ出した水はトイレの便器内にあったものではなかったので、それほど衛生面の点で気にはしなくてよかったのが救いでした。

このような水漏れトラブルは、自然災害による水漏れなどと同じようにいつやってくるかわかりません。私たち家族はその水漏れが起こった時に「前からちゃんとトイレの配管をチェックしておけばよかった。」と反省したものです。これからこのような大変な出来事が起こさないためにも、常にトイレやその他の水道の配管をチェックするようにこころがけています。